耐震・断熱性能がとても気に入りました。瓦屋根・外壁タイルならメンテナンス費用が安くすみ、ライフサイクルコスト的にもコスパがいいと思います。
一生懸命提案してくれたり、アドバイスも的確。子供の相手もしてくださって感謝しています。家の性能にも問題ありません。冬は暖房で家全体を温めてしまえば、日中は暖房を切っても温かいままです。
創業から半世紀以上の歴史と実績があるハウスメーカー。2009~2016年度、2018~2021年度のグッドデザイン賞受賞歴があります。日本全国に拠点があり、全国での販売数は10万戸以上(2021年9月現在)にもなっています。
建てて終わりではなく、建てた後もパートナーとして家の安全を守るサポート体制を提供。長期保証システム(※)では35年と60年と選べ、24時間対応のコールセンターで相談やトラブルに対応してもらえます。
日本ハウスホールディングスの「脱炭素・檜の家」は、「Heat20 G2」や「ZEHプラス基準」に十分に適応した住宅。外皮平均熱貫流率(UA値)が0.25~0.37w/㎡kで、一般住宅の0.46w/㎡kと比べるて低く、全棟で認定証を発行しています。
また、隙間が多いと空気の出入りが激しくなり冷暖房の効きも悪くなることから、次世代省エネルギー基準以上のC値に。0.5㎠/㎡以下と、一般住宅の5㎠/㎡と大きく差をつけています。
日本の家・檜の家シリーズでは、伝統工法に独自開発した新技術を合わせた新木造ストロング工法を採用しています。通常よりも太い檜無垢柱に切溝を入れて強度と耐久性を高め、2階部分の床にはヘビーティンバーシステムによる新ストロング床組で水平剛性3に、壁には構造用合板を使ったストロング壁で構造体をしっかりと支えています。
また、2009年グッドデザイン賞を受賞した接合金物「HT座付ナット」で骨組みの接合部のゆるみを予防。強化された柱・床・壁で、耐震等級3の地震に強い家にしています。
檜品質・ゼロエネ品質・快適品質を追求した家づくりで、脱炭素社会を目指している日本ハウスホールディングス。国産檜を積極的に使用した檜・木造住宅で、健康と自然災害から住む人を守り、日本の森林も育て守っています。
日本ハウスホールディングスの他にも、札幌で注文住宅のオススメ業者を紹介しています。重視したいもの別にポイントを分けて紹介しているので、参考にしてみてください。
所在地 | 北海道札幌市西区二十四軒三条4-1-8 3F(札幌支店) |
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アクセス | 市営地下鉄東西線 二十四軒駅から徒歩約6分 |
営業時間 | 記載なし |
定休日 | 記載なし |
電話番号 | 0120-34-5601(フリーダイヤル)/ 011-642-2131 |
公式HP | https://www.nihonhouse-hd.co.jp/ |
札幌や近隣の土地を多く持っている業者、すてきなデザインを提案してくれる業者、ローコストで光熱費削減にも貢献する業者をご紹介します!
※それぞれの会社は下記の基準で選定しています。
立地に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、地盤保証20年の記載がある会社の中で保有する土地が最も多く、設立年数が最も古い札幌地域密着の会社を選出しています。
デザインに強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、デザイン賞と名の付く賞の受賞歴が最も多い会社を選出しています。
価格に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月建築確認ランキング(注文)の上記20位において、プランを100以上用意している会社のうち、価格表記がある会社中、1㎡あたりの価格が最も低い業者のローコストブランドを選出しています。