夜は、後ろのお宅の白壁に植栽の影が映る様子がきれいに見えて気に入っています。窓が大きくても、床暖房のおかげで冬でも暖かいし、吹き抜けを通して2階までポカポカです
夫の趣味がサーフィンということもあって、サーファーズハウスの定番イメージであるアメリカ西海岸スタイルの家を強く希望していました。そのこだわりに応えてアーネストワンさんは、ラップサイディング(鎧張り)の外壁や、幅の広い床材、ノンレールのサッシなどを取り入れ、理想の雰囲気の住まいを実現してくれました。担当のスタッフが若く、要望などを伝えやすいのも良かったですね
アーネストワンでは、建売住宅と規格住宅に対応した住宅メーカーです。家づくりのモットーは、お客様の夢が詰まった理想の家を提供するということだけではなく、家族が安心して暮らせる「住宅品質」をできる限り低コストで提供することができるよう挑戦し続けています。
昔ながらの良さを継承しつつ、今の時代にマッチした家づくりの提案を行いながら、新しい技術やシステムを取り入れて進化していく住宅メーカーです。
家の断熱性を左右する断熱材には、グラスウールを使用しています。グラスウ―ルの特製を発揮できるよう、アーネストワンに在籍する全国800名もの「マイスター」がグラスウール断熱材を、キレイに貼っています。
貼りやすさの研究やキレイに貼るための貼り方の技術開発も実践しているこだわりよう。築年数が経過するほど壁の中の断熱材が偏ってしまい、断熱効果が少なくなってしまうというリスクを軽減できます。
アーネストワンでは、耐震と制震を組み合わせた震度7の揺れにも耐えられる建売住宅ブランド「QUIE(クワイエ)」を提供しています。
より地震に強くお客様に安心して暮らして貰えるよう、実大サイズの住宅で耐震実験を行い、震度6強クラスの地震を200回耐えた制震装置を導入しているので、大きな地震が発生しても家の中ではあまり揺れを感じずに済みます。大きな揺れを感じにくいということは、家の中のものが倒れたり、怪我をしたりするリスクも軽減できるため、長く安心して暮らすことができるでしょう。
アーネストワンは、建売住宅の販売と注文住宅・規格住宅を提供している住宅メーカーです。建売住宅のブランド「QUIE(クワイエ)」は、耐震性の高い建物と制震装置を合わせて地震に強い家となっています。
とはいえ、建売住宅はどのような仕様で建てられているかわからないと、住んでから不具合が生じ、住み心地に関わってしまう場合も…。そのため、住宅性能表示がある物件の方が安心と言えそうです。住宅性能表示がない物件の場合は、住み心地を考えて注文住宅にするという方法もありますので、検討してみてください。
立地・デザイン・価格それぞれに強い
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所在地 | 北海道札幌市白石区東札幌2条4-3-8 東札幌ビル(札幌営業所) |
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アクセス | 東西線「東札幌駅」から車で4分 |
営業時間 | 公式HPに記載はありませんでした。 |
定休日 | 公式HPに記載はありませんでした。 |
電話番号 | 011-817-5161 |
公式HP | https://www.arnest1.co.jp/ |
札幌や近隣の土地を多く持っている業者、すてきなデザインを提案してくれる業者、ローコストで光熱費削減にも貢献する業者をご紹介します!
※それぞれの会社は下記の基準で選定しています。
立地に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、地盤保証20年の記載がある会社の中で保有する土地が最も多く、設立年数が最も古い札幌地域密着の会社を選出しています。
デザインに強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、デザイン賞と名の付く賞の受賞歴が最も多い会社を選出しています。
価格に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月建築確認ランキング(注文)の上記20位において、プランを100以上用意している会社のうち、価格表記がある会社中、1㎡あたりの価格が最も低い業者のローコストブランドを選出しています。