食品から生活用品までそろうイオンや西友、カフェスタイルのTUTAYA、国道36号線沿いにある大型書店のコーチャンフォー1号店など、多種多様なお店があります。
日々の生活で欠かせないスーパーは20店舗以上あり、コストコや業務スーパーもあるので、ファミリー世帯には大助かりです。スーパー以上にコンビニエンスストアも多くあります。
南部にある白旗山ではサッカー場やクロスカントリースキーコースなどのスポーツ施設や散策路が整備されており、子供から大人まで利用されています。その他、梅林や湿地の平岡公園など、自然に触れ合えるおでかけ場所がたくさんあります。
清田区では、地域が主体となった子育てサロンや認定こども園、児童会館など様々な場所を提供しています。また、さっぽろ親子絵本ふれあい事業や地域子育て支援拠点事業などもおこなっています。子育てに欠かせない病院の数としては、総合病院から診療所まで多くあるので、かかりつけ医を見つけるのも難しくありません。
札幌市の10番目の区として、1997年に豊平区の一部が清田区になりました。区の約3分の2が丘や山で、南西部にある白旗山は札幌市の市有林であり、木材の生産地でもあります。1級河川の厚別川沿いには水田地帯が広がり、6.5ヘクタールの平岡梅林、有明の滝など自然が豊かな区です。 太平洋側気候や内陸性気候で、冬は晴れる日が多いものの、朝晩の冷え込みは厳しくマイナス20度まで下がることもあります。ただ、積雪量は少ないです。
鉄道は走っていませんが、北海道中央バスとJR北海道バスが走っています。JR函館本線「新札幌駅」や東豊線「福住駅」、市営地下鉄「南郷18丁駅」など、近隣の駅へ多数の路線バスが乗り入れてカバーしていますので、大抵の場所には行けます。路線も本数が多いので、大変便利です。ただ、最終バスが早いので注意が必要です。
車の移動面では、北部には国道36号、道央自動車道が走っており区外への移動に便利です。
札幌や近隣の土地を多く持っている業者、すてきなデザインを提案してくれる業者、ローコストで光熱費削減にも貢献する業者をご紹介します!
※それぞれの会社は下記の基準で選定しています。
立地に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、地盤保証20年の記載がある会社の中で保有する土地が最も多く、設立年数が最も古い札幌地域密着の会社を選出しています。
デザインに強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月住宅建築確認ランキング(注文)の上位20位内において、デザイン賞と名の付く賞の受賞歴が最も多い会社を選出しています。
価格に強い業者:2022年4月25日時点で、北海道住宅通信社がまとめている札幌市2020年12月建築確認ランキング(注文)の上記20位において、プランを100以上用意している会社のうち、価格表記がある会社中、1㎡あたりの価格が最も低い業者のローコストブランドを選出しています。